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お母さんとお酒

今日は仕事納め。

子供も、保育園は明日までだけど、明日は病院でことばの教室と、半年に一度の小児神経科の先生の診察日のため、今日で今年の登園はおしまい。

夫は多分、明日まで?よくわからないけどまぁどっちでもいい笑

 

今週の日曜が元日と気づき、驚愕しています。

今年は忘年ランチ会はしたけど、夜の飲み会としての忘年会はなかったので、あまり年末感がない。私の中で、季節の行事とお酒がいかに強く結びついているのかわかります。

去年までは、率先して忘年会の予定を作っていました。

11月くらいから前の職場のつながりの人たちに連絡してなんとか予定確保。

でも、仲の良かった人たちは子育て中の女性ばかりなので、なかなか予定が合わなかったり、来れなくなる人もいたりして。

保育園に通わせてる頃ぐらいでもそれなりに忙しいけど、それより上になると、宿題をみたり、塾や習い事の送迎、部活や少年団、子供会の行事等でとても忙しそう。

お酒飲んでたら、こういう「お母さんの仕事」がまともにこなせないよなぁと思ったのも、お酒をやめたいと思った理由のひとつでした。

子供のためにする事を厭うような母親になりたくなかった。

女性向けのアルコール依存症チェックにも、「飲みながら仕事・家事・育児をしたことがありますか」という項目がありますね。

お酒をやめたいけどやめられないと思っていた頃、それを見て不服に思いました。

「飲みながら育児ってなんだよ、朝から晩まで、なんなら夜中明け方だって、何があるか分からない、仕事中以外ずーっと育児中だよ!夕飯時だって育児中だけどそのちょっとした時間に飲むことすらあかんのかい!」と。

いつ何時子供に何があるかわからないのに、毎日アホ程飲まずにはいられないのはどう考えたっておかしいよな、と今なら思います。

でも、ちょっと理不尽な・・・と今も思います。仕事・家事はともかく、お母さんが育児中じゃない時なんてほとんどないやん。

 

お母さん業は、ちゃんとやろうと思ったら、お酒飲んでなんかいられないんだよな、やることが沢山あって。

私の母は、子供が一応手を離れ(弟は実家暮らしですが)、さらに退職してからやっと少し飲むようになったくらいで、それまでは旅行先でも飲んだことはなかった。飲んでたら、家に持ち帰った仕事が出来ないのもあったと思いますが。

義母も、あまり飲めない体質なのもあるけれど、子供たち4人(もうみんなかなりいい歳)にもしも何かあったら、と未だに飲まない。

子供のためっていう義務感もあるかもしれないけれど、もし何かあった時に、自分がお酒を飲んでいたせいで行動ができない若しくは遅れてしまうことが怖いんだと思う。

もしも、それで大変なことになってしまったら、絶対自分を責めてしまうだろうから。

できることはやっている上でどうにもならないことなら、仕方なかったといつか思えるかもしれないけれど、そうでなかったら、ずっと自責の念に苦しめられると思う。

 

お父さんだって責任者ジャン!と思わなくもないけれど、やっぱり、お母さんにかかる比重は大きい。と思う。

あまり、お母さんだから!とか、お母さんらしく!とか考えすぎると苦しくなっちゃうけれど、最低限のことはやらないと。

誰が見てるわけでもないけど、やっぱり自分がそうしないといやだから。

なかなかうまくいかないけど・・・。

お酒をやめようと決めることができてよかったと、本当に思う。

私を無条件に信じてまっすぐ見てくれる、あの純真なまなざしを思うと、大事にしたい!守りたい!やれることはなんでもしてあげたい!と強く思う。

もう、とにかく、可愛くて可愛くて可愛くてたまらんのです。

子供のおかげで生きていられる。

私にとってお酒は、子供と幸せに生きていくうえで、いらんもんでしかない。

そう気づくことができて本当によかった。

私、忘れっぽいし、そそっかしいし、どんくさいし、能力低いけど、それでもなんとか「お母さん」したい。

なによりだれより、自分のために。

だから、お酒なんて飲んでる場合じゃないのです。

 

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